Desktop VisualizRとSiMi Folderを組合せて使用する

SiMi Folder内にショートカットを作成する

ホームアプリはフォルダに組込みのアイコンを使用しています。これがDesktop VisualizeRがフォルダのアイコンを変更できない理由です。この記事ではSiMi Folder と Desktop VisualizeR を組合せてフォルダと同等な機能をもつアイコンを作成する方法を紹介します。最初にGoogle PlayストアからSiMi Folder Widgetをダウンロードして、起動します。次に、“Shortcuts” > “Add Shortcut”を選択して、一覧から“Desktop VisualizeR”を選んでください。Desktop VisualizeRが起動されますので、アイコンやアクションを設定してください。

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SiMi Folderにフォルダを作成する

次に今作成したショートカット用のフォルダをSiMi Folder内に作成します。
“Folders” > “Add Folder” の順にタップして、フォルダの名前を入力し、“Folder type”をタップします。ここで、“Shortcut Folder” または “Combined Folder” を選択してください。この例では “Combined Folder” を選択し、名前は example としています。全て指定したら “Save” をタップします。これでフォルダが作成できました。
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ショートカットをフォルダに追加する

作成したフォルダには最初は何もありません。フォルダに最初の手順で作成したショートカットを追加します。SiMi Folderの最初の画面から、“Folders” > (作成したフォルダ) > “Add” > “Shortcut” の順にタップし、最初の手順で作成したショートカットのチェックボックスをON(チェックマークがついている状態)にして “Save” をタップします。

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SiMi Folderをウィジェットのアクションに指定する

次に Desktop VisualizeR のウィジェットを設置後、タップして設定画面を開いてください。“アクション” ボタンをタップして “その他” > “SiMi Folder” > (作成したフォルダ) の順にタップします。これでアクションの設定は完了しました。

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フォルダの外観をカスタマイズする

ひょっとしたらSiMi Folderのデフォルトの外観に満足できないかもしれません。そのような場合には、SiMi Folder を起動してフォルダを選択して “Settings” から外観をカスタマイズできます。

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